第11回津山武道祭

日時  平成19年6月24日(日)
午前9時〜12時30分
会 場  岡山県津山総合体育館
津山市山北669 24-0202

気迫のこもった鍛錬披露

 第11回津山武道祭(津山市体協主催、津山市議会など後援)が24日、津山市山北の津山市総合体育館で開かれ、津山市内の武道団体が一堂に会し、アリーナいっぱいに気迫のこもった練成を行った。
 会場には合気道、空手道、弓道、剣道、柔道、相撲、少林寺拳法と,奈義町から銃剣道の招待選手や指導者、体協関係者ら約四百人が参加。
 開会式では額田克海 市体協副会長が「一生懸命に練成して体を鍛えて精進しよう」とあいさつ。名誉大会長の桑山博之市長や来賓が祝辞を述べた。

 この後、団体ごとに模範演武を披露。銃剣道の競技説明のほか、剣道は居合い、空手や少林寺拳法などでは形を、柔道では主な決め技を紹介、津山合氣会は少年部の代表による演武により、合気道の基本を説明、続いて美作大学合気道部により護身術的な演武を行い、最後は末長さんと池田さんが太刀を使って、体捌きの基本、合気道の技の特徴を説明、観客は大きな拍手を送っていた。

 また、武道体験コーナーが行われ、参加者は銃剣道、合気道、弓道、少林寺拳法の中から思いおもいの団体を選んで体験。合気道は「膝行」「隅落とし」「小手返し」などを体験してもらいました。
      
                                      
 津山武道祭は、市内に総合武道館の建設などを目指して、平成九年から実施している。

                                       主催/津山市体育協会
                                       主管/津山武道祭実行委員会   
名誉大会長 桑山博之市長の祝辞
 
 第11回津山武道祭が、今年も盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます。また、弓道・合気道・空手道・少林寺拳法・相撲・剣道・柔道に加え、銃剣道の武道が一堂に会し、このように開催 されますことは、津山市体育協会、津山武道祭実行委員会及び武道7団体をはじめとした関係者の皆様方のご尽力の賜物であり深く敬意と感謝の意を表します。
 さて、ここ美作の国は古来より尚武の気風が高い土地柄として、崇高な武道精神が今なお脈々と受け継がれており、誇るべき歴史・伝統の一つとして地域に根付いています。
 加えて、武道は外来スポーツと異なり、厳格な礼法があります。人々の心の荒廃が引き起こす事件が頻発している社会情勢の中、青少年が武道に取り組むことにより、武道の礼節を通じて「心」を学ぶことが期待されているところです。このような情勢を踏まえ、今後津山市としては武道を地域財産の視点から町づくりや教育に生かしていかねばならないと考えています。
 本日、演武に取り組まれます皆様には、日頃の練成の成果を遺憾なく発揮されるとともに団体間の親睦と連帯の強化、さらには武道の一層の振興が図られることを期待しています。
 最後になりましたが、皆様方の御健勝、御活躍と各団体のますますのご発展を祈念申し上げ、お祝いの言葉といたします。

 

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