| 平成15年度秋 遠藤師範講習会 |

|
恒例の、遠藤征四郎師範(8段)による講習会が、11月15,16日の二日間行われました。
今回は、各支部の皆さんをはじめ、広島大学合気道部OB・岡山大学合気道部、ドイツで合気道をされているオルガさん等、約50名の方に参加していただきました。
初日は昇段審査、二日目は昇級審査が行われました。遠藤師範の稽古では接触した部分を緩め力を感じて流す動作、片手取りからの四方投げ、一教等を指導していただきました。
お互いが対峙してからの“間”を大切にすること、日常の気持ち・稽古中の気持ち〜平常心〜についてなど、今回の稽古においても“心”の有り方について等のお話がありました。
|
| 懇親会の様子 |

|
| ドイツのオルガさんからのメールです |
|
こんにちは!
先週の週末は本当に楽しかったです。私はあれから31時間後にドイツのシュタットゲルトにある自宅に戻りました。私達はお互いに違う世界に離れて暮らしていますが、合気道のような素晴らしい経験を通して又お会いでいると嬉しいです。
本当に有難うございました。皆様によろしくお伝えください。
オルガより。
|
 |
| 昇級・昇段 おめでとうございます |
*清友 輝信(初段)
五年前、合気道に興味があり、津山合気会に入会しました。合気道が性格にも会っていたせいもあり、知らないことを習える喜び、勉強の楽しさ、そして合気道の奥深さの魅力に取りつかれました。そして、趣味を通じての友は、何物にも変えがたい財産だと思います。段級審査の後での遠藤師範の講習会で、如何に身体の力を抜くか、そしてそのことの重要さ、方法など大変内容が濃く、強い感銘を受けました。この度の昇段審査にあたり、先生を含め津山合気会の皆様のご指導、励ましにより初段受験が出来たものと思います。ありがとう御座いました。
この感謝の思いを胸に、今後の稽古の目標を身体の柔らかさと共に何者も包み込めるような、柔らかさがもてるよう、人間形成への道として合気道の稽古を続けたいと思います。 |
|
*山崎 康弘(初段)
平成15年11月15日(土)遠藤師範による初段の審査を受けさせていただきました。固まりつつある自分がそこにいた。固まってしまったら今まで稽古してきたことが水の泡、でも早く審査が終わってほしい。お前それでもいいのかともう一人の自分。くそ〜、ここまで来たらやるしかない。何とか審査を終え、師範から審査結果の発表があり、全員合格との御言葉があり、自然に拳にに力が入った。素直に喜べ!合格させていただいたことに対しては、大変嬉しいのですが、何か心から喜べないのは何故か!本当は、よっしゃ、やったー!と、声を上げて素直に喜びたかったのですが、技の習熟度の不甲斐なさ、注意されたのが自分だけだったから、受けを取ってくれたのが私し一人だけ黒帯の方だったから等、いろいろとマイナス思考ばかり頭の中で空回りしておりますが、稽古につきましては、ご指導してくださった皆様方には、休日を返上してまで、並々ならぬご指導を賜り、感謝の念で一杯です。有難う御座いました。 今後は、心・技・体、精進を重ね、合格させていただいたことに感謝し、有段者として恥ずかしく無いよう自覚を持ち、後進にも自信を持って指導が出来るよう、日々研鑚して行きたいと思います。黒帯にしてよかったと言われる様に、今後精一杯頑張ってまいりますので、御指導のほど宜しくお願い致します。
|
*妹尾 健治(初段)
合気道を始めて5年近くなりますが、入会当時よりいつしか黒帯になりたいな〜と、思っていました。
久世支部の生徒の中には黒帯が居らず、入会当時は筋肉痛とか有り稽古を休みたいと思ったこともしばしば有りました。また、自分ではまだ若いと思っていたのですが、技を覚えるのに大変苦労しました。
そんな中、私よりはるか年配の方々が、一生懸命努力している姿を見るたびに、私も頑張らないとダメだと、すごく励みになりました。指導していただいた、山口先生には大変お世話になり、審査のたびに、休日を返上して稽古を行ってもらい感謝しております。
久世道場まで、津山から石田先生を始め、多くの有段者の方々も来て指導していただき、有難う御座いました。審査当日は、今まで教わった事を、100%出そうと望みました、しかし、まだまだ不完全な所ばかりだと思います。これからも、稽古を重ね、もっともっと上達できるよう励みたいと考えております。最後に、まだまだ未熟者ですが、合気道のすばらしさを、知らない多くの人達が、関心を持ってもらい、仲間が多く増える事を望み、私も今まで一から指導していただいた感謝の気持ちを忘れず、初心者の方たちとも一緒に稽古をし、合気道を通じて多くの仲間達と汗を流し交流を深めたいと思います。 |
*清友 真知子(初段)
まずは、遠藤師範、石田先生、初段の審査を受けさせていただき、そして初段を頂き有難う御座いました。そして、山口先生、いつもいつも御指導頂き本当に感謝しています。でも、初段を戴けた事は、とても嬉しいのですが、自分自身満足は、していないのです。膝の故障で、他の人と同じ技が出来ない事もあるのですが、横面打ち、正面打ち等の取りが綺麗に出来ないし、もっと姿勢を良くして、相手の力を感じながら受け取りが出来るようになりたいと思っています。正直に言うと、もっと稽古してから初段の審査を受けるべきだった様な気がします。あと、合気道を始めたことを、ご縁に多くの方達と知り合いになれた事を、とても嬉しく思っています。稽古中、思い通りにいかなくて、怒ってみたり、すねてみたり、大きな声で笑ってみたり、お互いを飾らなくても付き合える人達ばかりだからです。
審査は、一人で受けるけど、それまでの稽古は、これからも励まし合って、協力し合って、たまには、怒る事も有るかもしれないけど、暖かい雰囲気の中で、いつまでも続けていきたいと思います。
ピカピカの、黒帯が本当に私にふさわしくなる様に、これからも真剣に合気道の稽古をしていきますので、御指導戴きます様、御願い致します。 |
*永田 順子(初段)
私は、合気道を始めてちょうど、4年が過ぎました。合気道を始める動機がダイエット目的でありましたが、今コンスタントに増えてます。(;-;)早い話がまったく効果が無かったと言うことでした。でも、それ以外に、効果がありました。なんでも飽き症の私が5・4級審査に受かってからは、今まで楽しく稽古が出来れば良いと思っていた気持ちに変化が現れ、『絶対に、黒帯を取りたい』と、目標が出来ました。今までの遊びの気持ちを捨てて頑張ろう、と稽古をしました。
一度、二級の審査に落ちた時は、かなりのショックであったのですが、後から思うと、落ちて当然だったし自分自身、良い経験だったと感じました。また、その時にも同じ気持ちを持つ仲間が居たことで、とても励みになりました。
稽古を続けていく中で、いつも安定した心身の状態であれば良いのですが、イライラして、ストレスがかなり溜まった状態であったり、体調が悪くてしばらく稽古が出来ないことがあったりで、続けていく事の自信が崩れていく様に感じる時が有りました。そんな時、くじけている自分が居ると、仲間の誰かに渇を入れてもらうこともあり、気合を入れることが出来ました。本当に久世の合気道仲間は、良い人達で良かったなと感じます。
今回、皆そろって初段審査に受かる事が出来て本当に良かったと、思っています。ひとつ、目標達成が出来たところで、次の目標を決めました。合気道は、初段を取って、これからだと思います。自分の体力に少し自信が無いのですが、年齢が大きくなっても、ず〜と続けていける様、努力し精進していきたいです。 |
*春名 理栄子 (2級)
審査を受けてみて、休みの日も稽古をしないといけなかった自分が、いかに今までが稽古不足であったか実感しました。黒帯の方にも、貴重な休みにも関わらず稽古に付き合っていただいてすいませんでした。本当にありがとうございました。次回からこんなことにならないよう、稽古をしていこうと思います。これからもご指導お願いします。 |
|
*野村 寿美子 (3級)
無事審査も終ってほっとしました(^^)まだまだ分からないことだらけでへこむことがしょっちゅうありますが次の二級をめざして頑張っていきたいと思いますo(^-^)o
|
*清水 澄江(5級)
11月16日始めて審査を受けさせていただきました。30人程度の人達の前で、行われるのだろうと思って居たのですが、黒い袴の先輩達が、来るわ来るわで、もしかしてこんなに大勢の前で審査? 急にガチガチに緊張し始めて、審査が始まると間違える間違える…(´_`)ゞ
日頃の練習不足が、たたってしまいました。しかし大変良い経験をさせていただいて、いかに日頃が大切かを改めて感じ、これからの稽古に励みたいと思いました。ありがとうございました。 |